カーテンは柄物もあり!

柄物のカーテンにハードルの高さを感じる人もいますけれど、実際に取り入れてみたら意外と主張してこなかったりするのですよね。私も自分の家に大柄のカーテンを入れることとなった際には、かなり考えたものです。しかしその時に、諸事情により選べるカーテンの柄に無地がなく、非常に悩んだものです。

けれども、北欧のインテリアを見ていますと、大柄のカーテンの家が多いのですよね。逆に言えば、雑誌に掲載されるような北欧風インテリアの家には、無地のカーテンやブラインドがないぐらいなものでした。ですからわが家もいけるだろうと、思ったのです。

実際に大柄なカーテンを入れてみると、単純な言葉ですが楽しくっていいのですよね。部屋に明るさが入ったとでもいいましょうか。柄物のカーテンがあることによって、まとまりのない部屋のインテリアにまとまりがもてたように思うので、模様替えが成功したと言えるでしょう。

しっかりとしたカーテンは意外とお値段したのですが、けれどもインテリアグッズを買うよりはコスパがいと思っています。